愛ムスメの眠る、真横で幼馴染で大親友の小春を犯していく背徳感に、 言葉では言い表せない興奮を覚えました。 お人形さんのように眠り、赤子のような未熟な匂いが体から漂っていました・・・ 汚す悦びは何もかも失ってでも味わいたいものですね。