とはいえ、いざ自由に出来ると思うと頭が真っ白になりました。 怯えた様子が手に取って分かり、愛らしい表情や様子に無性に虐めたくなり強引に色々としてしまいました。嗚咽や漏れ始めた声。 パンツに手を入れた時は既に愛液で溢れていました。 感度の良すぎる体に感心してしまいました。 首を抑えつけ、髪を掴み、強引に舐めさせ、最後は中へ。完全に言いなりです。 事を終えた後の伝う涙を見て、征服感に満たされた気持ちは言うまでもありません。